大切な人に手紙を出すときは切手もこだわりたい

販売のサービス化が進んだ結果切手の自動販売機は姿を消しました

切手の自動販売機は1980年代から90年代にかけて全国的に増設されたので、かつては普通にどこの街角でも見掛けました。しかし現在ではもう街中で見ることはありません。2007年10月の郵政民営化を前にして全国でことごとく撤去されてしまったのです。しかし、それについての不満が利用者から出ることは殆どありませんでした。その頃には切手販売のサービス化が進み、コンビニエンスストアやゆうゆう窓口と呼ばれる郵便局の時間外窓口でも切手が購入出来るようになり、切手専門の自動販売機に頼る必要が無くなったからです。自動販売機はだんだん使われなくなり、その維持管理コストが使用頻度と比べてあまりにも割高になってしまったのも撤去の理由の一つです。自動販売機の街角からの消失はむしろ切手購入手段の多様化を逆説的に証明したものと言えるでしょう。 但し厳密には郵便局の中で発行当日に限定して切手の代替使用が可能な証紙や、ハガキなどをセットで取り扱う自動販売機を設置している郵便局もあります
切手買取には裏技がある!?